映画「舟を編む」DVD鑑賞

先週楽天レンタルで新作DVDをレンタルしました。
今回レンタルしたのは「舟を編む」と「県庁おもてなし課」の2作です。
で、晩に「舟を編む」を観ました。
(以下ネタバレ&感想含みます)


この作品のタイトルである「舟」は辞書を意味しているもので、その「舟」は言葉の海を渡るもの、
そして編集者はその海を渡る舟を編んでいくということだそうです。

出版社での仕事といえば雑誌や単行本の編集がクローズアップされがちだけど、
辞書の編纂ってあんなに時間、いや年月がかかるものだと初めて知りました。
それも何万語もの単語のチェックから始まって、校正を繰り返して1冊の辞書に
するまでの過程は相当な意欲がないと成り立たないものなんだと…
しかも時代が変わるにつれて新しい言葉や流行語もどんどん出てくるしね。
映画では1995年に「大渡海」の編纂を決めたところから始まっているけど、
「コギャル」やら「チョベリバ」やら「MK5」やら今では誰も使わない言葉も
出ていました(^^;)

主演の松田龍平はこの直後に公開された「探偵はBARにいる2」とは全く違った顔を
見せていました。
口下手で皮肉が通じない故に馬鹿正直な面もあったけど、後に結婚する板前の見習い
(宮崎あおい)にラブレターを書いたのはいいもののそれが毛筆で書いたのを
先輩社員(オダギリジョー)に呆れられるシーンは笑えました(笑)
あとは小林薫や加藤剛や八千草薫といった大ベテランがいい味出していましたね。

原作は昨年の「本屋大賞」で第1位を獲得していますが、まだ文庫化はされていません。
また機会があれば原作も読んでみようと思います。
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