映画「アーティスト」DVD鑑賞

先週の日曜日に久しぶりにTSUTAYAに行ってきました。
この日まで準新作・旧作が100円でレンタルできたので(笑)
今回は「アーティスト」と「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」をレンタルしました。
で、昨日「アーティスト」を観たのでちょっと感想を…
(以下ネタバレ&感想含みます)


この作品は昨年のアカデミー作品賞を受賞しましたが、今の時代ではかなり珍しい
モノクロサイレント映画です。
時代背景が1920年代後半から1930年代前半、映画がサイレントからトーキーにとって代わるという
時期という映画界にとっても過渡期ともいえる時代なので今時のアクション映画を観慣れている
人にとってはきつかったかも(^^;)

ストーリーはサイレント映画のスター俳優が舞台挨拶で新人女優と出会い、その後オーディションを
経て、ちょっとしたアドバイスでトーキー映画で主演を張れる人気女優へとなっていくのに対して
スター俳優の方はサイレント映画に拘わるも主演作が大コケしてしまいついには自殺未遂まで
図るようになっていくんだけど…

実際にサイレント映画を観る機会ってチャップリンの作品くらいでしかなかったけど、
役者の声がない代わりに音楽でその場を盛り上げるのはいいとしても、どの台詞を
文字化するのかが意外と難しいなと思いました。
同時に演じる側も情景が分かるように演技しないと伝わってこないというのも分かりました。
最初演技が下手な人だったら最適なんじゃないのと思っていたけど、それは大きな間違いだと
気づくにも数十分もかかりませんでした。

あと主人公の飼い犬が可愛かった!
自殺しようとフィルムに放火したところを家から飛び出して警官を呼びに行ったのは
流石でしたね!
勿論呼びに行く道中にも何人かの通行人がいたけど、ちゃんと警官だと認識しているのは
すごいとも思ったり…

作中では当時人気のあったサイレント映画のオマージュもいくつか見られたみたいだけど
機会があったら他のサイレント映画も見てみようかなと思いました。
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